- 7FBE18 2014年5月製に純正+海外製の2台バッテリー消耗
- リチウムイオンバッテリーは560Ah48Vです。
- 車載充電器を使用して充電しています。
- FBRMW15-75BCに高容量470Ahバッテリー搭載。
- 予備バッテリー使用
- リチウムイオンバッテリーは280Ah48Vです。
- 急速充電器(150Aを120A設定で使用)しています。
- 4年ごとにバッテリー交換をされている、2トンリーチにリチウムイオンバッテリーを搭載した稼働例です。
- リチウムイオンバッテリーは280Ah48Vです。元の鉛バッテリーは312Ah48V。
- 急速充電器(150Aを120A設定で使用)しています。
- -45℃で使用してもバッテリーの温度は5℃までしか下がっていません。
- 充電も正常にできました。
- 24時間稼働の冷凍倉庫の入出荷場
- お試しでは1日8.3稼働
- 計算上1日19.5時間稼働可能
- 24 時間稼働の金属印刷業様の使用実績です。
- 2.5トンカウンター式フォークリフト、元の鉛バッテリーは高容量の 730Ah48V 搭載
- リチウムイオンバッテリーは 560Ah48V の仕様です。
- 急速充電器も設置していますが、ほかのフォークリフトの充電場所との関係で、「車載充電器」を使用して充電しています。
- 稼働場所 ~ -25 ℃の冷凍倉庫
- リチウムイオンバッテリー ~ 280Ah 48V 稼働可能温度 -30 ℃~55 ℃ 充電可能温度 0 ℃~ 55 ℃
- 急速充電器 ~ 150A
- 充電器設置場所 ~ 0 ℃の場所
- 金属再資源化業様での使用実績です。
- 2.5 トンカウンターフォークリフトに 5 mマスト、回転フォークアタッチメント付きと非常にバッテリーの消耗が激しいとされる使用環境です。
- リチウムイオンバッテリーは 560Ah48V と 2.5 トンフォークリフトとしては標準的な容量です。
- 充電器は 150A の別置き急速充電器を使用しての充電をしています。
- 使用期間:6 月 16 日~ 6 月 19 日(この期間はコロナの影響により通常より稼働少ない。)
- 場所:部品を 24 時間工場に供給する倉庫。
- フォークリフト:2001/07 31201hr 使用
- 今までの鉛バッテリー使用個数:3 個( 400Ah の鉛バッテリー)
- リチウムイオン電池:560Ah
- 1 日 8 時間+α稼働の印刷業の企業様
- 三輪車
- 2012 年 8 月購入
- 2016 年 4 月バッテリー交換(純正品) ~ 4 年の寿命
- 2020 年 8 月使用不能 ~ 4 年の寿命
- 使用時間は 15,900 時間( 2020 年 8 月) ~ 1 日 8 時間程度の長時間使用
- バッテリー診断結果 = 1 セル機能停止で使用不可能
- 神奈川県で金属パレットを保管・入出庫・輸出入をする企業様です。
- 2014 年 7 月購入で、2020 年 6 月で 7100 時間稼働( 1 日 4.7 時間)とかなりハードなご使用です。
- バッテリーの 1 セルが完全に機能停止して弊社へ診断のご依頼をいただきました。
- 診断の結果が下のチャートです。
- リチウムイオン電池~ 560Ah 48V
- 充電器~専用別置き充電器(150A仕様、30A三相)
- モニタリング~ GPS 経由でリアルタイムデータをサーバーに送信しています。
- 使用期間: 6 月 16 日~ 18 日 24 時間稼働
- 使用場所: 工場内
- リチウムイオンバッテリー容量:560Ah 48V
- 計測期間: 2020 年 6 月 10 日~ 2020 年 6 月 12 日 (コロナの影響で通常の稼働より少ない状況)
- 業種:印刷業
- 場所:埼玉県さいたま市桜区
- リチウムイオン電池容量:560Ah 48V
- 業種:金属加工業
- 搭載フォークリフト:7FBR30(3トンリーチ)
- 元々搭載の鉛バッテリー:445Ah 48V
- リチウムイオンバッテリー:280Ah 48V
- 業種:メーリング会社
- 稼働時間:1日18時間
- 搭載フォークリフト:7FBR15 (370Ah 48V鉛バッテリー)
- リチウムイオンバッテリー:280Ah 48V
- 充電:急速充電器を導入して、休憩時間は常に充電
- 業種:3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)センター
- 稼働時間:24時間
- 搭載フォークリフト:FBT15PN-80B(1.5トン3輪カウンター) 2台
- リチウムイオンバッテリー:560Ah 48V × 1台 、 280Ah 48V × 1台
- 充電:急速充電器を1台導入して、車載充電器と併用